
宇佐崎保育園は、
子どもたちと、かかわるすべての人の、
笑顔としあわせのために、
楽しい生活の中、
互いを認め、互いを想い、
真心でつつむあたたかなー
いつでもかえることのできる
“心のふるさと”であり続けます。
- 一.私たちは、無限の可能性を持った子どもたちを大切にし、自ら考えて行動出来る真(まこと)の心を持った仏の子を育てます。
- 一.私たちは、心のつながりを大切にし、人を思い、交流を深め、信頼を築いていきます。
- 一.私たちは、かけがえのない仲間と心を通わせ、日々の生活を通じて、楽しく成長し続けます。

開園当時から変わっていない通園バッグの象をモチーフに、
今までも、そして、これからもずっと続く私たちの想い(基本理念)を
“心のふるさと”の入口(門)としてシンボル化し、象の親子の愛らしい
姿で表現しました。入口(門)には、扉はなく、いつでも何度でも帰って
くることができる場所でありたい、という想いも込められています。


無限の可能性を持った子どもたちを大切に
まことの心を持った仏の子を育てよう

自主的・意欲的に生活し、自分の思いを出せる子どもになろう。

施設名称 |
認定こども園うさざき 宇佐崎保育園 |
所在地 |
〒672-8023 兵庫県姫路市白浜町丙327-6 |
電話 |
TEL.079-245-0876 |
Fax |
TEL.079-246-3697 |
設立年月日 |
昭和44年4月 |
設置主体 |
社会福祉法人 光慧福祉会 |
定員 |
本園 70名(25名) 分園 60名(25名) |
受け入れ年齢 |
生後6ヶ月〜5歳児 |
保育時間 |
7:00〜18:00(延長保育…18:00〜19:00) |
事業内容 |
延長保育事業・障害児受け入れ事業 |



本園
クラス |
すみれ組 |
れんげ組 |
たんぽぽ組 |
ちゅうりっぷ組・もも組 |
こすもす組・ひまわり組 |
ひかり組・ほし組 |
年齢 |
0歳児 |
1歳児 |
2歳児 |
3歳児 |
4歳児 |
5歳児 |

- 昭和40年頃
- 託児所開設(妙覚寺にて)
- 昭和44年4月
- 木造園舎新築
個人立宇佐崎保育園として兵庫県より設置認可
初代園長 宗 雷晨就任
- 昭和50年4月
- 第二園舎新築竣工(礼拝堂)※後の妙覚寺保育園に
- 昭和53年11月
- 開演10周年記念として親鸞様童形像を迎える
記念行事:もち投げ大会
- 昭和58年4月
- 宇佐崎保育園 園歌発表 開園15周年を迎える
- 昭和62年4月
- 園庭拡張(第二園舎)
- 昭和63年4月
- 開園20周年を迎える
- 昭和63年11月
- 灘市民センターにおいて記念式典並びに地元老人会を招き
ソーラン節を園児たちが踊り演奏する
- 平成元年4月
- 園舎増築
- 平成3年4月
- 園庭拡張
- 平成5年4月
- 園舎増築
- 平成6年3月
- 個人立宇佐崎保育園から社会福祉法人光慧福祉会宇佐崎保育園に組織変更
- 平成7年9月
- 木造園舎老朽化に伴う全面改築工事始まる
- 平成8年4月
- 改築園舎竣工(鉄筋コンクリート造2階建)
- 平成8年10月
- 初代園長 宗 雷晨 還浄(寂定院釋雷晨)
- 平成10年4月
- 開園30周年を迎える
- 平成10年10月
- 開園30周年記念大運動会
- 平成11年3月
- 第30回卒園式・沿革史発行
- 平成20年4月
- 開園40周年を迎える
- 平成23年3月
- 法人基本理念の改訂
- 平成25年4月
- 宇佐崎保育園分園園舎一部新築(認定こども園整備等促進事業)
宇佐崎保育園分園として姫路市より認可
認定こども園 うさざき として兵庫県より認定